お仕事コラム

無口なお客様への対処法

キャバ嬢が悩むお客様を聞いて多く声が上がるのが無口なお客様への対処法です。
こちらが何を話しても相槌くらいしか反応がない、何かを聞いても答えてくれなかったり、酷い人だと本当にうんともすんとも言わないというように、一言に無口なお客様と言ってもいろんなタイプがいます。
基本的にはただお喋りが苦手、緊張していて上手く話せないというお客様です。この場合の無口なお客様は「苦手」と感じる子は多くても「嫌い」までいくことはほとんどありません。
しかしたまに席についたキャバ嬢が気に入らないから嫌がらせとして喋らないという意地悪な方もいらっしゃいます。例えば指名嬢の代わりにきたヘルプの子に対して、「お前に会いに来たわけじゃ無い」という態度や発言をした後ずっと黙っているようなお客様、キャバ嬢が一生懸命喋っているのに黙っていてところどころ大きくため息をついてくるようなお客様・・・。こういうお客様は問答無用で嫌いという子が多いですね。

お喋りが苦手だったり緊張しているという方の場合、まずは出身地などの簡単な質問をして徐々に場の雰囲気に慣れていってもらうのが効果的です。
もしかしたら時間がかかるかもしれませんが、それまでは場を盛り上げるというよりも、無理に喋る必要はないというアットホームな居心地のいい場を作るように心がけましょう。
こうしたタイプのお客様は慣れていってくれると自分からも話題を出してくれるようになったり、こちらの話題にも長く付き合ってくれるようになりますよ。

また嫌がらせで喋らないというお客様の場合でも基本的に同じ対応をしましょう。明らかに嫌がらせと分かっていても、だからといってこちらも黙っていたらそのお客様と同レベルです。
「会話の練習」と考えて、相手はお客様じゃなくてぬいぐるみ、ぬいぐるみ相手に会話の練習をしている・・・という心持ちで接客してみてください。